スクールに通いながら働く

■仕事と資格取得の料率
マッサージの資格取得のためにスクールに通いつつ、実際に現場で働いている人もいるようです。確かにこれは悪いものではありません。

自分の目指すべき方向の「実態」を知る事が出来ますので、良い経験になるであろう事は言うまでも無いのですが、スクールに通っている段階ですと、まだまだ「戦力」にはなれませんので、待遇に関してはお世辞にも「良い」とは言えない現状があります。

雇う側からすると、見習いよりも即戦力に来て貰いたいと思うのです。

スクールに通っているという意欲は買っても、お客に施術するとなるとまだまだ技術が無いのですから、任せる事など出来ません。では何を任せる事が出来るのかといえば、資格が無くとも行えるような「雑務」となってしまいます。

雑務であれば誰でも行う事が出来ますので、スクールに通っている段階の生徒であっても行う事が出来ます。言い換えれば誰でも出来るようなお仕事おいう事になってしまいますので、待遇面でよいものが期待出来ないのも致し方ない話ではあります。

もちろんお金だけが全てではありませんので、待遇が悪くとも将来の自分のために現場で働きたいという人も多いです。

■現場だからこそ
勉強しているだけではなかなか気付けないような事も、現場にいるからこそ知れる。そのような事も決して少なくありませんので、自分自身にとってとても素晴らしい財産となってくれるとされているのです。

スクールに通ったら必ず働かなければならないという事はないのですが、勉強に役立つ事や、逆に勉強が役立っている実感を得る事も出来る点は大きなメリットと言えるでしょう。実践してみてこそ身につく事は、マッサージの世界ではとても多いですから。